瀬戸市議会 2021-03-16 03月16日-04号 次に、第3号議案瀬戸市火災予防条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、電気設備が火災になったときの体制が必要であるが、その際、どのような装備を用意しておくのかとの質疑に対し、設備が火災になったときの対応は電気であるから、主電源を切り、安全を確保した上で火災対応となり、耐電手袋等を装備して、設備への直接の放水を避け、延焼防止に主眼を置いた噴霧消火が活動となる。